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キッズチャレンジエキスポ

​体験アイテム

表紙_960×540.jpg
歌舞伎俳優のおしごと体験
先生の紹介

400年以上 日本で続く伝統芸能「歌舞伎」 なかなか、体験できることが少ない「歌舞伎」を! 日常でも役立つ「礼儀作法」や知ってるかな「見得を切る」 みんなで、 歌舞伎役者に なりきってみよう!!

和太鼓960×540.jpg

2023年、一宮市を拠点に結成された和太鼓チーム。
チーム名に込められた
「樂(がく)=たのしむ・かなでる・ねがう」という想いのもと、和太鼓歴30年以上のベテランから未来を担う子どもたちまで、世代をこえて50名の仲間が活動しています。

―樂と関わるすべての人に、最幸の笑顔と元気を―
このコンセプトを胸に、
地域のお祭りやイベントのステージを盛り上げるだけでなく、福祉施設や幼稚園での訪問演奏、和太鼓体験会なども行い、太鼓を通じて人と人の心をつなぐ活動を続けています。

太鼓の音は、心を動かし、みんなを笑顔にしてくれます。

子どもたちが太鼓の響きを通して自分を表現し、
仲間と一緒に「できた!」という喜びを感じてもらえるよう、心を込めてサポートします。

尾洲960×540.jpg

一宮市は、全国に誇る毛織物のまち「尾州」。
そんな尾州の糸や布を使って、自分だけのオリジナルミサンガづくりが体験できます!

体験を提供しているのは、「尾州ファッションデザインセンター」。

実際に尾州の糸を選び、縦糸と横糸を組み合わせながら編み方を学び、自分だけのミサンガを作ります。
色とりどりの糸が重なっていくうちに、世界にひとつだけの模様が生まれます。

作りながら、尾州の織物がもつあたたかさや、
職人の技に込められた工夫を感じることができる、ものづくりのまち一宮ならではの体験です。

陶芸家960×540.jpg

一宮市の「陶芸工房Shin(しん)」で、やきものづくりを教えている先生です。土をこねて、形をつくって、焼くと、すてきな作品ができあがります。
体験では、先生がやさしく教えてくれるので、はじめてでも大丈夫!土のやわらかさを感じながら、世界にひとつだけの作品を作ってみよう。

三線960×540.jpg

沖縄の伝統楽器「三線(さんしん)」の音色を聞いたことがありますか?三線は、本土の三味線(しゃみせん)とは少しちがう、やさしくてあたたかい音がする楽器です。

「琉球古典音楽 野村流音楽協会」で活動されている金城先生が、沖縄の音楽や文化を大切にしながら、子どもたちにも楽しく、わかりやすく教えてくださいます。

南の島の風を感じながら、三線のあたたかな音色を体験してみませんか♪

※ 今回の応募は10月27日にて終了しました。たくさんのご応募有難うございました。多少ではございますが当日受付も残っています。

お求めは

アイプラザ一宮2階総合受付へ

ユルキャラ
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